宝箱の中の小説

小説がある場所はまさに宝箱。今日は何を読もうかな?どんな小説を取り出すか、その日の気分次第です。

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本屋さんはBGMがないお店も多いので自分も静かに

お店というのはたいていの場合、店内にBGMなどを流しているものです。お店によってはそれが気持ちよくて、そこで過ごすのが気持ちいいわけです。しかし、本屋さんということになると、このようなBGMがないケースが多いのです。これもお店ごとの考え方によって異なるのですが、やはり本を読むときには静かなほうがいいということで音楽を流していないお店が多いのです。そのため、このような本屋さんではとくに静かに過ごすというようにしましょう。ひとりで行って騒ぐという人はいないとは思いますが、友達同士などで行った場合にはついついテンションがあがってしまったときなどに大きな声で相手に話しかけてしまったりすることもありますので、そのようなことがないようにしておきましょう。お店としては音楽さえ流さないように気をつけているわけですから、そこに自分も応じるようにしましょう。携帯音楽プレイヤーなどで音楽を大音量で聞けばイヤホンから音が漏れてしまったり、携帯を着信音が出る状態にしておくとうるさいというようなこともありますので、そのようなことがないようにとくに気をつけましょう。本屋さんでは静かすぎるぐらいに静かに過ごしておきましょう。

CDを適当に借りてきて頭に刺激を与えてみよう

自分が何か創作活動をおこなうときには脳をフル回転させるということになるのですが、そのためには自分に刺激を与えてあげることが大事だったりします。どういうことがいいのかといえば、自分に刺激を与えてあげるのです。たとえば、自分が普段はいかないような場所に行ったりということでもいいのですが、一番簡単な方法としては音楽を聞いてみるのです。しかも、一番いいのは自分が普段はなかなか聞かないような音楽を聞いてみるというのがいいのではないかと思います。あまり興味がないものを聞いてみるのがいいので、あまり聞いたことがないジャンルであったり、アーティストのCDを聞いてみてはどうでしょうか。ただし、このようなものの場合にはCDを買うということになると、そこまでお金をかけたくないと思うかもしれません。やはり、あまり好きではないものにはそのようなお金を使いたくないものです。そのため、このようなケースで聞く場合にはCDをレンタルしてみてはどうでしょうか。そのような音楽を聞くことによって脳が活性化してアイデアにつながっていくと思いますので、それが小説作りなどの創作にいい影響を与えることになるかもしれませんから、試してみましょう。

インクの匂いはトイレを促すのでトイレの階は最初に確認

本屋さんには本がたくさん置いてあって、気づかない人もいますが、やはりあれだけの本が同じ空間に置かれているとインクの匂いも漂います。もちろん、本のインクはとっくに乾いているのですが、そうは言っても匂いがすることもあり、そのようなものがあれだけたくさんあるので臭っていることもあるのです。もちろん、そこまで気にならないケースがほとんどなのですが、微かな匂いであっても感じ取ってしまうことがあり、そのような場合にはトイレに行きたくなることもあります。本屋さんに行くとトイレに行きたくなる人が多いと言われていますが、その理由としてはインクの匂いが関係しているとも言われていますので、そのようなこともあるということは覚えておきたいものです。そして、そのようなことになったときには、すぐさまトイレに行けるように、トイレの階を確認しておくようにしましょう。男女ともに全ての階にあるお店もあれば、男性トイレは偶数階にあって女性トイレは奇数階にあるというようなこともありますので、そのような場合には、あらかじめ覚えておいたほうがいいわけです。中には最上階ぐらいにしかないなんていうこともありますし、小さな書店の場合にはトイレがないなんていうこともありますので、このあたりのことは覚えておきましょう。

同じ相手に何度も本屋さんで会ったら運命の出会い?

本屋さんでしか出会わない人という相手がいます。なにも店員さんではなく、お客さんです。自分もお客さんとしてお店に行くと、よく顔を合わせる相手というのがいます。このような人に一度だけ会うというならよくあることですが、中には何度も会う人がいたりします。お互いに本が好きというのはその時点でわかりますし、同じような時間にいるというのは生活サイクルが同じなのか、どちらかがよほど頻繁に本屋さんに通っているのかもしれません。いずれにしてもこのように何度も会うなんていうのは、もしかしたら運命の出会いなのかもしれませんね。お互いに本が好きなわけですから、趣味は合いますし、本屋さんも広いのにお互いを認識できる距離で会うということは同じようなジャンルの本が好きなのかもしれませんから、話もかなり合うような気がしますので、もしも本屋さんでこのような経験をしたのであれば、そのあとの展開にもちょっとだけ期待してみてはどうでしょうか。もちろん、お互いの好みの問題などもありますし、向こうはこちらに気づいていなかったり、気づいていてもなんとも思っていないというようなこともあるかもしれませんが、そのように思ったほうが楽しくなるはずです。

図書カードを金券ショップで買うとお得に買い物できる

お金を節約しようとしている人の場合、金券ショップをうまく使っている人もいます。商品券を金券ショップで買って買い物をしたり、バラ売りされている回数券を買って新幹線や飛行機に乗ったりしているわけですが、数百円ずつしか安くならないものの、大きな単位になった場合には数万円も違ってくるわけですから、まさに塵も積もれば山となるということで、かなりのお得になるのです。そのため、読書の好きな人もこのような金券ショップをうまく使うようにしてみてください。金券ショップでは図書カードも売っているのですが、このようなものをうまく使えばかなり安く本を手にすることができるのです。図書カードは当然ながら本屋さんで使うことができるのですが、額面1000円ほどの図書カードが数十円から数百円ほど安く金券ショップで手に入りますので、これを何度も繰り返していけばかなり総額では安くなるのです。本を数冊余計に買えてしまうほどに安くなるケースもありますので、少しでも安く売っているところを見つけてみるといいかもしれません。ぜひともこのような方法でお得な買い物ができるようにして、少しでもたくさんの本を手元におけるような生活を送ってください。

風物詩について

「風物詩」という言葉自体は、日本独特のものですが、似たようなものっていうのは、どの国にもあるものですよね。「この季節になったらこれを食べる」とか、「これをみると季節の訪れを感じる」とか。日本のような四季とまったく同じではありませんが、それぞれの国にもそれぞれの季節があるものです。日本人は特にそれらの敏感で、食べ物にあらわしたり、季語として文化に組み込んだりするのですよね。学生時代、国語便覧に載っている季語を、ひたすら眺めていても全然あきなかった覚えがあります。「マラリア」とかも夏の季語なんですよね、日本の古い文化ではなくて、脈々と受け継がれて、そのたびに更新されているものなんだなと思うと、不思議な気持ちになります。どうしても古い作品を目にすることが多いですが、現代俳人だってたくさんいますし、今でもひとつの文化であり、ムーブメントな面もありますしね。夏の風物詩に組み込まれているかき氷なんかも、季節が来ると、そこまで好きな食べ物でもないのに、やたら食べたくなるときがあります。お祭りやお店なんかで食べるのがいいなと思うのは、自宅でかき氷機で作る楽しみより、風物詩としての「それらしさ」を楽しみたいと思う私の気持ちなんでしょうね。

ネットショップの誘惑

ネット通販がとにかく便利になっている分、どうしても買いすぎてしまうデメリットがあると思いませんか?私はよく、ネットの格安アクセサリーショップや、古本や中古CDをたくさん取り扱っているショップを利用するのですが、「○○円以上の購入で、送料が無料」というシステムがあるんです。数百円単位の世界なんですが、やっぱり「そのうち買うだろうな」と思う本やアクセサリーを検索して、まとめて購入してしまうんです。本当に「そのうち」買うかどうかは、また別なんですよね。きっとまとめて購入しなければ、しばらく手に入れることはなかったであろう本も、「あと○○円購入すれば・・・」という気持ちに便乗して、手を出してしまうことが多いのです。アクセサリーも本も、無駄になるものではないですし、嫌なものをゲットするわけではないので、手に入れたら入れたで、良い方向に使えるものではあるんですが・・・。やっぱり、ついお金を使い過ぎてしまうのが困りものです。そこまで浪費癖が激しいわけでもないのですが、欲しいなと思ったら我慢するのが苦手になりやすいですね。ネット通販は、「良いものが見つからなかったから」というのが少なくて、検索したら、欲しいものがほぼ無尽蔵に出て来てしまいますから・・・。

どうしても上書き出来ない部分

何か大きな失敗をしてしまったときに、周囲にいくら慰められても、どうしようもない気分のときってありますよね。私たちは結局、自分で思ったことが一番強いんだな、と、こういうときに改めて痛感します。「きっとこうなんだ」と決めつけてしまったことって、後から正式な事実を知らされても、完全に上書きすることは出来なかったりします。自分で後から思い出して、事実がきちんとインプットされていても、「私は最初はこう思ったけど?」というような、本当に些末なことでも、ちょっとだけ残ってしまうものだったりしませんか?それが良いものか悪いものかは、人によって、時と場合によって、全然違うので、これらが一概にマイナスのものだとも言えないんですけどね。小説を読んでいて、「この人が絶対悪いやつなんだ」と思いこんで、シリーズを読み進めていて、物語が終盤に近づいて来たころ、種明かしのように「実は良い人だったんだよ」と言われると、「これまで悪者扱いしてきてごめんね」という気持ちがわき上がってくることはくるくんですが、やっぱり心のどこかでは、「でも今まで悪いやつだったし・・・」と抵抗を感じたままになってしまうことも多いんです。悪者の良いところって、知ってもうまく納得できないことがあるのですよ。

結婚して離婚して再婚して

とある作家さん同士が結婚して、離婚して、また結婚されたことがあります。私は片方の作家さんのファンで、結婚されたという第一報を聞いたことがきっかけで、もう片方の相手の作家さんの存在も知り、ちょくちょく作品を読むようになりました。二人の小説が並んで店頭に置いてあるのを見ると、「夫婦そろっての活躍」という感じがして、書店さん自体が意図したものであろうとなかろうと、なんだかファンである私の方が嬉しくなってしまった・・・ということもありました。だからこそ、離婚のニュースは悲しかったです。どんなに円満な離婚だったとしても、やっぱり一度結んだ縁を切ってしまうということは、良いことがあったからというわけではないでしょうから・・・。離婚の事実こそ、後から知ったもので、理由なんてそれこそ公表もされていないですし、特別知りたいと思うものでもありません。タレントやアイドル同士の離婚ではないですから、公に広く報道されたり、根ほり葉ほり取材されるものでもなかったので、目に入れずに済んだのは幸いだったかもしれません。悲しい気持ちを強くしたくはなかったですから。一時は自分の本棚に、お二人の本が並んで入っているだけで、まるで物語同士がケンカをしてしまっているようにさえ見えてしまうこともありましたから、元に戻って本当に良かったと思うのです。

文庫になったら買いますか

何年も前に出版された本が、改訂されたり、文庫版で新しく出版されることになったとき、その本を購入しますか?私は、「内容が同じなんだったら、いいや」と思って、基本的には購入しないタイプです。ハードカバーで同じものを読んでいたのに、文庫本で持ってもな・・・と思うことが多いのです。そのお金で、一冊別の本を読みたくなってしまうタイプみたいです。持ち歩くのに便利にはなりますが、本当に持ち歩きたくて仕方ないくらいのものであれば、大きくて重いものでも、結構がんばってしまうことが多いのもあるかもしれません。私の友人では、少しでも好きな作品であれば、文庫版になったら即購入するタイプの子もいます。「後がきが新しくなっていると、読みたくなってしまう」という子もいます。それは割と納得出来ますね。気になるときは、友人に借りたり、立ち読みをしたりして、後書きだけわざわざ読むこともあります。内容が改変されていたりしたら、その内容によっては、チェックしたくなることもありますしね。表紙のイラストが変わっている程度では気になりませんが、収録作品が変わっていると、欲しくなってしまうことはあります。シリーズもので、外伝や番外編、後日談なんかが収録されていると、人に借りて読めるものなら読みたいです。